もう一度その名を呼んで


翩翩黄鳥 (楽しげに飛ぶ黄色の鳥は)
雌雄相依 (つがいとなって相寄り添う)
念我之独 (自分を省みれば私は独りである)
誰其與帰 (誰とともに帰ればよいのだろう)

高句麗第二代国王・瑠璃明王
(引用:wikipedia)

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