【短編】さよなら、愛しいひと
あとがき


まずは最後まで読んで頂きありがとうございました!

2週間後にテストがあるというのに課題をしない私をどうか罵ってやってください(白目

それも先に書いてたお話ほったらかしにして思いつくままに書いてしまったというね......

私はなんてばかなんだろうと自分でも思います、はい。

反省はしますけど後悔はしません←


 さてさて、無駄話は置いておいて、今回は男女の別れ話を書きました。

いやあ、私の話はどうやってもハッピーエンドが出てこないようです。

前に書いたお話もヤンデレでしたしね(遠い目

痛い暗い救いがないと言われる始末なのでそろそろハッピーエンドが書きたいです。

ネタ降ってこないかなあって放っておいて唐突に書き出すので困ります。

このお話も唐突に「別れ話が! 書きたい!」とか言い出して書きました。

綺麗な割には互いに狡いです。

でも、綺麗な中にある狡さってあると思うんです。

格好つけても中途半端だった二人のお別れ。

二人を見て、なにか少しでも感じ取ってもらえたのなら幸いに思います。

それでは、今回はこの辺で。

また、お会いしましょう。




HANASAKI RIYU




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