†白亜学園†[BL]
もも姉が有能だからお父さんが会社任せるのもわかるよ!?
でもなんで高校?
桃「あんたの言いたいことはわかるけど、生憎私は忙しいくなるからあんたのマネージャーなんてやってらんないし。それに突然姿くらましてまた出てくるとファンも喜ぶでしょ」
つまり、長期休暇気分でいってこいと。
紅「でも3年弱もいなくなったらやばくない?」
桃「じゃあ夏休みとかにたまに出るっていうのは?」
紅「ん〜…わかった…」
学校生活ってしたことないから楽しみだし〜(←大学院まではテストのみでスキップ)
休みっていいよね〜。
桃「ほんと!?ありがとー!」
もも姉が抱き着いてくる。
身長が154しかない俺は172あるもも姉の腕にスッポリ。
ちょっと自分の服装考えて。
黒いシャツは胸元がガラッとあいて谷間が見え隠れしてるし、白いピッチリした膝上丈のミニスカートはスリットが入っていて白い脚がこれまた見え隠れ。
俺はなれたけど周りのスタッフさんが目のやり場に困ってますよー。
桃「そうと決まれば善は急げね。明後日からだから準備して。あ、あと全寮制男子校だから。じゃあねー!」
なっ!
もも姉はそれだけいうとでていった。
紅「ちょっとまてー!!!!!」
でもなんで高校?
桃「あんたの言いたいことはわかるけど、生憎私は忙しいくなるからあんたのマネージャーなんてやってらんないし。それに突然姿くらましてまた出てくるとファンも喜ぶでしょ」
つまり、長期休暇気分でいってこいと。
紅「でも3年弱もいなくなったらやばくない?」
桃「じゃあ夏休みとかにたまに出るっていうのは?」
紅「ん〜…わかった…」
学校生活ってしたことないから楽しみだし〜(←大学院まではテストのみでスキップ)
休みっていいよね〜。
桃「ほんと!?ありがとー!」
もも姉が抱き着いてくる。
身長が154しかない俺は172あるもも姉の腕にスッポリ。
ちょっと自分の服装考えて。
黒いシャツは胸元がガラッとあいて谷間が見え隠れしてるし、白いピッチリした膝上丈のミニスカートはスリットが入っていて白い脚がこれまた見え隠れ。
俺はなれたけど周りのスタッフさんが目のやり場に困ってますよー。
桃「そうと決まれば善は急げね。明後日からだから準備して。あ、あと全寮制男子校だから。じゃあねー!」
なっ!
もも姉はそれだけいうとでていった。
紅「ちょっとまてー!!!!!」