アヴァロンドレイク
6話【ようこそ…俺の世界へ…】
「あ！ちょっとご主人！もうちょっと右ですよ！」
「わかってるって！」
キュウビはヘレーンゲールの機会を激しく叩く。
「あーーー!!!」
「なにやってるだよ！落ちちゃったじゃねぇか！」
「私は悪くありません！ご主人がもっとガッツリ掴まないのが悪いんでしょ！」
「なんだと！」
「なんですか！」
睨み合う二人。こんな空間の中、まの向けた声が二人を襲いかかる。
「あ、あの〜取れちゃったんだけど…」
ハルは片手に商品をもって言ってくる。
「おー!!流石ハルお姉ちゃん！大好きです！」
そう言うとキュウビはハルに抱きつき、俺の方を向いて「誰かさんとはおお間違い！」と憎たらしく言ってくる………んじゃあお前がやれよ!!!ていう顔はしたがキュウビはガン無視
してくる。
「はぁ……俺が悪かったよ……まったく」
「まぁ…別にいいですけど……」
「しゃあね、お前がやりたいのやってやるから期限直せって」
「え!?本当ですか!?」
「もっちろんだ!!」
「とうとう神崎君もロリコンに目覚めたか……」
「なんでだ!!お前と一緒にすんな!!!」
「ひどい言われようだなぁ」
「当たり前だっての…」
「仲いいねww二人共ww」
「なんでだ!!」
「いや〜照れるなぁ〜」
快斗は手で頭をかき、そして黒刀は殴る構えをする
「え〜と…ま、まさか殴んないよね（汗）」
「まっさか〜殴んないよ〜」
「そ、そっか〜じゃあその構えやめてくれない？」
「しょうがないなぁ～」
それを言った瞬間、黒刀は思いっきり快斗を殴り見事に快斗の顔面に直撃する
「あぶしっ!!!!」
「いったぁ…なにするんだよ！」
「いや、殴れば構えるも何もないよね（超笑顔）」
「笑顔が怖いよ……」
ハルは何か思い出したような顔をし「あ！思い出した！今から○○○行くんだった！二人は遊んどいて！ほら、快斗行くよ!!」
「え………僕!?」
「だって、あなた荷物持ちにちょうどいいじゃない」
「ですよね〜」
「すべこべ言わない！ほら、行くよ!!」
そう言ってハルは快斗の手を握り走って行く。
「え!?ちょっ…」
「あ〜行っちゃった……」
「行っちゃいましたね…ご主人…」
「はぁ…まぁいいか、ほら約束どうり何やるんだ？」
「え〜と…悩みますねぇ〜じゃあプリクラがいいです！」
「プ、プリクラ!!」
「はい！」
キュウビは目をキラキラさせ言ってるく……プリクラか…流石に…
「無理かな（笑顔）」
「( ´ﾟдﾟ｀)ｴｰ」
いや、許してくれキュウビ！これらけは無理なんだ…
「そんな良い笑顔見せないでくださいよ！」
「ごめん…プリクラは無理だって…」
「嘘つき……」
「う…」
「はぁ…わぁったよ」
「え？」
「やってやるって言ってんの！」
「本当に？」
「本当に!!」
「やった〜！」
「はいはい、ほら行く…ぞ………あいつ……誰だ…」
神崎達がプリクラに向かう時に黒い服に包まで青い瞳がこっちを見ていた。
「アヴァロン【キュウビ】返してもらうぞ……」
「ん？私呼ばれました？」
キュウビがこっちに向かって走ってくる……あいつ、なんかヤバイ!!
「来るな！キュウビ!!」
「え…？」
その青い瞳の奴は手をこっちに向け「さぁ…ショーの始まりだ…」と言いその手を思いっきり地面に叩きつける。
「エターナル!!!」
その瞬間、周りが凍りづけにされ、さっきまでいた人はいなくなっていた……
「ど、どうなってんだ…」
「ま……まさか…」
「ようこそ…俺の世界へ…」
「あ！ちょっとご主人！もうちょっと右ですよ！」
「わかってるって！」
キュウビはヘレーンゲールの機会を激しく叩く。
「あーーー!!!」
「なにやってるだよ！落ちちゃったじゃねぇか！」
「私は悪くありません！ご主人がもっとガッツリ掴まないのが悪いんでしょ！」
「なんだと！」
「なんですか！」
睨み合う二人。こんな空間の中、まの向けた声が二人を襲いかかる。
「あ、あの〜取れちゃったんだけど…」
ハルは片手に商品をもって言ってくる。
「おー!!流石ハルお姉ちゃん！大好きです！」
そう言うとキュウビはハルに抱きつき、俺の方を向いて「誰かさんとはおお間違い！」と憎たらしく言ってくる………んじゃあお前がやれよ!!!ていう顔はしたがキュウビはガン無視
してくる。
「はぁ……俺が悪かったよ……まったく」
「まぁ…別にいいですけど……」
「しゃあね、お前がやりたいのやってやるから期限直せって」
「え!?本当ですか!?」
「もっちろんだ!!」
「とうとう神崎君もロリコンに目覚めたか……」
「なんでだ!!お前と一緒にすんな!!!」
「ひどい言われようだなぁ」
「当たり前だっての…」
「仲いいねww二人共ww」
「なんでだ!!」
「いや〜照れるなぁ〜」
快斗は手で頭をかき、そして黒刀は殴る構えをする
「え〜と…ま、まさか殴んないよね（汗）」
「まっさか〜殴んないよ〜」
「そ、そっか〜じゃあその構えやめてくれない？」
「しょうがないなぁ～」
それを言った瞬間、黒刀は思いっきり快斗を殴り見事に快斗の顔面に直撃する
「あぶしっ!!!!」
「いったぁ…なにするんだよ！」
「いや、殴れば構えるも何もないよね（超笑顔）」
「笑顔が怖いよ……」
ハルは何か思い出したような顔をし「あ！思い出した！今から○○○行くんだった！二人は遊んどいて！ほら、快斗行くよ!!」
「え………僕!?」
「だって、あなた荷物持ちにちょうどいいじゃない」
「ですよね〜」
「すべこべ言わない！ほら、行くよ!!」
そう言ってハルは快斗の手を握り走って行く。
「え!?ちょっ…」
「あ〜行っちゃった……」
「行っちゃいましたね…ご主人…」
「はぁ…まぁいいか、ほら約束どうり何やるんだ？」
「え〜と…悩みますねぇ〜じゃあプリクラがいいです！」
「プ、プリクラ!!」
「はい！」
キュウビは目をキラキラさせ言ってるく……プリクラか…流石に…
「無理かな（笑顔）」
「( ´ﾟдﾟ｀)ｴｰ」
いや、許してくれキュウビ！これらけは無理なんだ…
「そんな良い笑顔見せないでくださいよ！」
「ごめん…プリクラは無理だって…」
「嘘つき……」
「う…」
「はぁ…わぁったよ」
「え？」
「やってやるって言ってんの！」
「本当に？」
「本当に!!」
「やった〜！」
「はいはい、ほら行く…ぞ………あいつ……誰だ…」
神崎達がプリクラに向かう時に黒い服に包まで青い瞳がこっちを見ていた。
「アヴァロン【キュウビ】返してもらうぞ……」
「ん？私呼ばれました？」
キュウビがこっちに向かって走ってくる……あいつ、なんかヤバイ!!
「来るな！キュウビ!!」
「え…？」
その青い瞳の奴は手をこっちに向け「さぁ…ショーの始まりだ…」と言いその手を思いっきり地面に叩きつける。
「エターナル!!!」
その瞬間、周りが凍りづけにされ、さっきまでいた人はいなくなっていた……
「ど、どうなってんだ…」
「ま……まさか…」
「ようこそ…俺の世界へ…」
