永遠に...
一年たって
私が中学1年生になったある日....。
私は、
中学生になった!!
って事で
浮かれて夕方まで
遊んでいた。
私の家は、
お母さんしかいなかった時から
門限が早かった。
そしてこの日
初めて門限を破ってしまった。
これが地獄へつれられる第1歩だった
かもしれない...。
家に着いたのが
夕方の7時。
私は、何もなかったかのように
ピンポーンっと
インターホンを
鳴らした。
そしたら
お母さんが血相を
変えて
玄関の前に立っていた。
『あんた!!
何時まで遊んでるの!!
門限過ぎてるし...。
それにお父さん
桃のせいで
怒ってるじゃない。』
『なんで~!!
みんな門限8時とかなのに、うちだけそんな厳しいの!!
それになんで
お父さんの機嫌とらないといけないの!!』
私達が大声で
喧嘩しているのを
聞いて
お父さんが出てきた。
『お前らなにやっとるんだ。
そんなに大声で
近所迷惑だぞ。
それと桃!!
俺の部屋にちょっとこい。』
『はい。』
初めて喋ったわけではないが、
義理のお父さんと
喋る時は
凄い緊張する。
私は、
何を言われるのか
緊張しながら
お父さんの部屋に
向かった。
私が中学1年生になったある日....。
私は、
中学生になった!!
って事で
浮かれて夕方まで
遊んでいた。
私の家は、
お母さんしかいなかった時から
門限が早かった。
そしてこの日
初めて門限を破ってしまった。
これが地獄へつれられる第1歩だった
かもしれない...。
家に着いたのが
夕方の7時。
私は、何もなかったかのように
ピンポーンっと
インターホンを
鳴らした。
そしたら
お母さんが血相を
変えて
玄関の前に立っていた。
『あんた!!
何時まで遊んでるの!!
門限過ぎてるし...。
それにお父さん
桃のせいで
怒ってるじゃない。』
『なんで~!!
みんな門限8時とかなのに、うちだけそんな厳しいの!!
それになんで
お父さんの機嫌とらないといけないの!!』
私達が大声で
喧嘩しているのを
聞いて
お父さんが出てきた。
『お前らなにやっとるんだ。
そんなに大声で
近所迷惑だぞ。
それと桃!!
俺の部屋にちょっとこい。』
『はい。』
初めて喋ったわけではないが、
義理のお父さんと
喋る時は
凄い緊張する。
私は、
何を言われるのか
緊張しながら
お父さんの部屋に
向かった。