美人弱虫お嬢様♪
美「蒼!!」

蒼「ごめん。遅くなっちまったな。」

真帆美をなぐろうとした石井のお腹を蒼がダメージ最小限でなぐった。

「ごめんね美良。あたしいきなり避けられて怖かったんだ。」
「いいよ真帆美。あたしたち、いやうちらのキズナは最強だよ!!」
「美良ぉぉぉ。ありがどぉぉぉぉ。」

ぎゅっ 私は真帆美を抱きしめた

「あのぉ~お取り込み中申し訳ないんですが、これどうすれば・・・。」

あっ石井わすれてた!あっそうだぁ!
「保健室はどぉぉぉ??」

「「ナイス!」」蒼と真帆美は言った。

そして3人で保健室まで運んだ。

そのあとは、学校抜け出し(三人で)
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