私は吸血鬼になった
生誕パーティー
私の名は
< 2 / 2 >
この作家の他の作品
表紙を見る
人をなんとも思わない
色欲をみたすことしか考えない
西條 梨亜(サイジョウ リア)
×
この作品を見ている人にオススメ
表紙を見る
私たちはきっと、分かり合える。
あなたと私
例え人と妖であっても
あなたを信じている――
START 2018/6/19~2018/8/28 fin.
表紙を見る
辺境伯の令嬢ラウラ・アンテスは第二王子との婚約解消を決心する。
失恋を乗り越えて自分らしく生きるために。
*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*
ラウラ・アンテス
アンテス辺境伯の令嬢。18才。王都の屋敷で暮らしていたけれど婚約破棄をして、辺境伯領地に帰る。
アレクセイ・ベルムバッハ
ベルハイム王国の第二王子。19才。黄金の髪に深い青の瞳の非の打ち所がない美形。皆の憧れの王子だが婚約者のラウラにだけ冷たい。
◇書籍化に伴い、試し読み設定にしています。
表紙を見る
スターツ出版文庫より2019年12月発売予定
書籍タイトル:婚約破棄されたので、異世界で温泉宿始めます
トレヴィア王国クレッグ子爵家の長女エリカは、婚約者の浮気現場に遭遇したショックで前世の記憶を思い出す。
前世は日本のOL。結婚直前で恋人に振られてからは、仕事に情熱を傾けていた。
生まれ変わっても前世と同じような失恋をした事で、今回の人生も恋愛に希望を持つのは諦め、ほかに楽しみを探そうとする。
そんな中、失恋の傷を癒していた領地で、とても綺麗な顔をした青年が行き倒れているのを発見して…
+--+--+--+--+--+--+--++--+--+--+--+--+--+--+
エリカ・クレッグ 19歳
クレッグ子爵家の長女。
精神的なショックを受けた事で前世の記憶を思い出す。
黒髪、翠目でそれなりに可愛い外見だけれど、貴族社会ではいたって平凡、元婚約者には地味だと思われていた。
ライ 年齢不明
エリカの領地で行き倒れていた青年。
ハッとするくらい綺麗な顔をしている。
焦げ茶の髪に、紫の瞳。
事故に遭ったのか、一部記憶がない。
+--+--+--+--+--+--+--++--+--+--+--+--+--+--+
レビューありがとうございます!