friend from infancy



「…は、ぁ」



鞄を床に放り投げすぐにベットにダイブする。


動揺してバカみたい



ヤキモキして考えたって無駄なのに…




「…あーー!」




私は、手足をバタつかせてこの気持ちを紛らわす。

考えてしまうと自分が変になりそうだった。


…睦に相談しようかな素直に。







< 28 / 42 >

この作品をシェア

pagetop