嵐龍
先生青くなってる…!うける…。やべぇ!まじ…つぼ入りそう…。



もう限界・・・。




唯『あははっ!面白い…』





クラス「ナニ笑ってんだ?」





うける…!もう言っちゃお…




唯『だって・・・先生。私に恥を…かかそうと…したんでしょ…?なのに…逆に…先生が恥を…かいてるし…。』





先生「なっ!教師にそんなこと言っていいの!?理事長に言って退学にするわよっ!」




こいつ・・・ばか?つくづくバカね。仁が私を退学にするわけないじゃない。そんなこと言ったらあなたがクビになるのにね。






まぁいいや。




唯『やれるなら…やってみれば…?無理だと…思うけど?それより…あなたが…クビに…なるんじゃない?』



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