嵐龍

晃「了解しました‼︎」






そして、一旦寮に戻ってきた私達。





月華「ねぇ…私服で行くよね?
なら目立たない服にしてね?」




唯『うん…。なんで?』



月華「雷龍にばれるでしょ?」

あぁ!納得。




そして、さっさと着替えた私たちはこっそりと寮から出た。



さぁ行こうか…。





~唯side end~
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