最強な族
怜斗の方へ行ったが全然女の子達は減ってなかった。

怜斗はわたしに気づいたらしく
女の子達に「どけ」と言って殺気を出していた
それを怖かったらしく、女のこ達はどっかへ行った



怜斗「すまねぇ!誰にも声かけられてねーか?」

かけられたけど………

『うん!』



怜斗はポケットから何かを取り出した
そーすると
怜斗「これ、待たせて悪かった」


そーゆうと可愛いウサギのキーホルダーをくれた

『え!?いいのに、、、ありがと』

とっくに時間が過ぎていたので
私たちは帰った。

今日は楽しかったな♪

< 26 / 29 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop