最強な族
怜斗の方へ行ったが全然女の子達は減ってなかった。
怜斗はわたしに気づいたらしく
女の子達に「どけ」と言って殺気を出していた
それを怖かったらしく、女のこ達はどっかへ行った
怜斗「すまねぇ!誰にも声かけられてねーか?」
かけられたけど………
『うん!』
怜斗はポケットから何かを取り出した
そーすると
怜斗「これ、待たせて悪かった」
そーゆうと可愛いウサギのキーホルダーをくれた
『え!?いいのに、、、ありがと』
とっくに時間が過ぎていたので
私たちは帰った。
今日は楽しかったな♪
怜斗はわたしに気づいたらしく
女の子達に「どけ」と言って殺気を出していた
それを怖かったらしく、女のこ達はどっかへ行った
怜斗「すまねぇ!誰にも声かけられてねーか?」
かけられたけど………
『うん!』
怜斗はポケットから何かを取り出した
そーすると
怜斗「これ、待たせて悪かった」
そーゆうと可愛いウサギのキーホルダーをくれた
『え!?いいのに、、、ありがと』
とっくに時間が過ぎていたので
私たちは帰った。
今日は楽しかったな♪