別冊 当て馬ならし
横から吹きつける
冷たい風を感じながら
太陽カップル観察してると
何を思ったのか
突然レヒューラが自分の玉ねぎを
フォークに刺して
「あーん」と言って
アル王子にさしだした
こっ・・・こ・・ここでか??!!!
この子・・・もしや天然なのか?
私は急にそわそわして
周りをキョロキョロしてしまう。
ところが、王達は
ベルの話すファルゴア7不思議に
夢中になってるし
隣の人は
・・・・・・・
・・怖くて見れない
じゃ・・じゃ・・・
当事者のアル王子はというと
これまったにっこり微笑んで
「あーん」といって
口を開けて玉ねぎを食べる
お返しといって、
レヒューラにも自分の玉ねぎを
食べさせる
二人で食べて、
「おいしいねぇ」とか言ってる・・・
冷たい風を感じながら
太陽カップル観察してると
何を思ったのか
突然レヒューラが自分の玉ねぎを
フォークに刺して
「あーん」と言って
アル王子にさしだした
こっ・・・こ・・ここでか??!!!
この子・・・もしや天然なのか?
私は急にそわそわして
周りをキョロキョロしてしまう。
ところが、王達は
ベルの話すファルゴア7不思議に
夢中になってるし
隣の人は
・・・・・・・
・・怖くて見れない
じゃ・・じゃ・・・
当事者のアル王子はというと
これまったにっこり微笑んで
「あーん」といって
口を開けて玉ねぎを食べる
お返しといって、
レヒューラにも自分の玉ねぎを
食べさせる
二人で食べて、
「おいしいねぇ」とか言ってる・・・