帰宅部の山倉です
「あーちゃ「友くん!」

あーちゃんは俺が呼ぶ前に気づいて

こっちにむかってくる

「どうしたのだ?」

目を輝かせながら笑顔で俺の

手を握った

やべぇ、すげぇ可愛いんですけど(^q^)

「最近、話してないからさ
 なんだかあーちゃんが
 恋しくなっちゃって」

俺は頭をくしゃっとかいた

「恋っ!?\\\」

一気にあーちゃんの頬が赤く染まった

ああああああ、萌え←キャラ崩壊(^ω^)
< 174 / 245 >

この作品をシェア

pagetop