“ 好き ”を教えて。Ⅱ

【side翔】



「ベッド…行こっか。」



俺がそう言うと恥ずかしそうにコクコク頷く。


食事前にあんなこと言われて…顔赤くして潤んだ目で見られたら、我慢なんて…無理だ。








寝室に着き、ベッドに真尋を押し倒す



それから甘いキスをする





「……んっ…翔っ…」




そして真尋が身につけているものを全て脱がす。













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