「舞ちゃん、
ごめん!

俺酔っ払って
時間みてなくて
まだ
12時くらいだと
思ってたよ!

ほんとごめんね、
遅くに!
大丈夫だった?」


赤ら顔の彼。
(可愛い、、)

一回り以上も

上の彼に

可愛いなんて、
おかしいだろうか。


「俺さ、
こんな若くて可愛い娘に

いまから
逢いにいくっていったら

周りから

オッサンが気持ち悪いって
言われたし。」

「え!

全然おっさんじゃないですよ、
かっこいいです!」

「そっかぁ、
ありがと。」









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