時わたりatラブ(仮)
ら「だから、
女の子と話してるでしょ!?
鯛のにおいがしたからって走ったら、私より鯛が好きなのっ?っておもいますよ!?
すみれちゃん、繊細なんだから、
それと、恋仲といるのに他の女の人がつくった料理誉めちゃだめ!」
沖「そういうことですか。
以後、気を付けます。」
なるほど、と納得するように頷く。
ら「はぁー、いただきます。」
沖「らんさんは好きな人とかいないんですか?」
箸を再開させた沖田さんがきらきらしながた問う。