時わたりatラブ(仮)
す「総司のアホ!
誰が見てたらどないするん?」
沖「お詫びの気持ちです!それに、見せつけてやればいいんです。」
藤「っていう、現場をみてしまってん!
もぅ、ほんとにアツアツなんやから。」
キャピキャピしてるお藤さん。
そんなに、二人のいちゃいちゃ見て嬉しいか?
ら「趣味わるっ!
覗き見なんて。」
ま「ほんま。そういう話好きやなー。
うちは、佐之助はんと結婚してからそういうのには全く興味がわかへん。」
藤「そないなこといわんといて!
二人は、円満やけどうちはしばらく正也とあってへんのよ。
ま、もうすぐ帰ってくるけど。」
ま「うそ!
正也さん、帰ってくるん?早く言うてや。
よかったなぁ。お藤ちゃん!」
藤「ふふふ。」
二人とも、女すぎだよ。
女子力が高いっていうか…
手、真っ白だし。
それに比べて私なんてさぁ〜
ら「はぁ。」
藤「どうしたん?急に。」
ら「いや。
なんか、土方もお藤さんとかおまささんみたいな奥ゆかしい女の人好きなのかなって思って。」
やっぱり不安になっちゃっうよ。