時わたりatラブ(仮)




ギャアギャアと土方に至っては子供っぽく、らんは女とは思えない発言をしてさわいでいる。



近「ふたりも仲がいいなぁ。」


そんな中父上はのほほほんと笑って見ている。


ら「父上っ!こいつは一生イイヤツとはおもえない。」

土「ああ!なんで、こんな奴娘にしたんだよ?」

その時

襖が開いて

沖「お楽しみのところ、すみませんがそろそろ腹がへったんで、席についてください?黒笑」


でた!途中完全にイライラきてるよね?ブラック沖田でたよね?


ゾゾゾゾ~

土方も顔青くしている。

父上は馴れているようで、ニコニコしている。


近「すまないな。すぐに行く!」

沖「お願いしますよー♪」


沖田さん怖い!

そう言って部屋に入っていった。


近「じゃあ、行こうか。」


ら「はい!」





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