チョット世界を救おうか!
「なるほど…作者も以外に知ってんだな?」

おに が言った言葉に…作者は…

「以外……以外……以外…以外…。」

さっきよりも、深い傷を置いました。

「でも、具体的にどんなのされてるの?」

ことが言った。


そしたら さい が…

「げた箱に鳥が死んでたりとか…
机が無かったりとか…
テスト中に消しゴム落とされたりとか…
シューズの中に画びょうだったり…。」

そんな時、こんな低テンションを覆すように…

「はーい!そんな昭和みたいなことする人いるんですか?」

あい ちゃんが、手を上げて発表風に言った。

「残念ながらあい 君。これがいるんだよ。」


さい も乗ってる。ww
「はーい!消しゴム落ちたら拾えばいいじゃ無いですかぁー!」

「いじめられてる子は、静かで自己主張しないんだよ…。忘れてた。いじめられてる子の名前は…ゆい 。」


皆が「あの人か」と言わんばかりに、頷いている。

「じゃあ、ボディガードすればいいんとちゃうの?」

おに が、発言した。

さいは、ため息をついて

「おに ちゃん。このメンバーで大丈夫だと思う?」

「わららんよ。んな事。じゃあ想像しよう。」
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