おまんじゅう

饅頭追っかけ幕末へ




「(パチッ)・・・・ん??」





いつの間にか横になっていた体を起こしてみる。
千「・・・・あり?。私のまんじゅう
どこに・・・・え。」




?「・・・・え?」

目の前にいたのは。饅頭を両手に持ち
水色のだんだら模様の服を着たちょんまげ男でした。
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