おまんじゅう
千「え。・・・・饅頭侍///////?」


?1「大丈夫ですか?」


千「(ボッーー)・・・・・・・・。」


?1「おーーーい!ねぇ!僕のことちゃんとみえてる?おーーーい」
と男は掌を千春の前で上下に振った。

千「はっ!。」

?1「あ。やっと反応してくれましたね。
びっくりしましたよ。こんな道の真ん中でおなごが倒れているものですから(ニコ)」

とちょんまげ男こと饅頭侍は優しい微笑み向けてきた。
そ、そんな眩しい笑顔を向けられたら・・・・

千「ブハッ!」

鼻血を出してぶっ倒れた。
< 5 / 12 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop