『大好き』っていいね
「そうなのかなぁ。でも、1人でも普通に話せる人がいて良かったよ。しかも、それが竜兄でね‼」
満面の笑みでこっちをみる。
あー、やっぱり、ガキだ。
「よかった、よかった。」
俺は希奈の頭を撫でる。
「うん♪」
「ついでに今日泊まる?」
俺、何言ってんだろう。
「いいの?」
「勿論。希奈の話相手になってやるよ。」
「でも、着替えが無い。今の手持ちはスマホだけだし。」
少し悲しそうか顔をする希奈にちょっとキュンとした。
俺昔から子供好きだし(笑)。
「じゃあ、買いに行こうぜ‼」
「買ってくれるの⁇」
また、笑顔になる。
コロコロ表情変わるのが面白い。
「あぁ。親といろいろあって家に戻りにくいだろ?」
「ありがとう‼」
満面の笑みでこっちをみる。
あー、やっぱり、ガキだ。
「よかった、よかった。」
俺は希奈の頭を撫でる。
「うん♪」
「ついでに今日泊まる?」
俺、何言ってんだろう。
「いいの?」
「勿論。希奈の話相手になってやるよ。」
「でも、着替えが無い。今の手持ちはスマホだけだし。」
少し悲しそうか顔をする希奈にちょっとキュンとした。
俺昔から子供好きだし(笑)。
「じゃあ、買いに行こうぜ‼」
「買ってくれるの⁇」
また、笑顔になる。
コロコロ表情変わるのが面白い。
「あぁ。親といろいろあって家に戻りにくいだろ?」
「ありがとう‼」