『大好き』っていいね
それから下着もかって、いろいろみて回った。
「もぅ6時だな。帰るか。」
「うん。あ、待って。お母さんに連絡しておかないと。」
なんか本当に妹出来た気分だわ。
たった1日一緒にいただけなのになぁ。
ずっといてほしいって俺はバカか。
「ありがとう。竜兄、帰ろう‼」
「ハイよ」
帰りも自然と手を繋いで帰った。
時々希奈の笑顔にドキッとしてしまう自分にバカだと思ってしまう。
俺はロ○コンじゃねぇーつーの。
「竜兄?」
「え?」
「考え事⁇高校生大変だね」
まぁ、部活あるし。
「まぁな。中学生も大変だろ?」
「希奈、部活入ってないよ?」
ですよね。
「勉強は⁇」
「うーんとね。」
考え混んでるとこ可愛っ///
「英語と数学と理科無理かな?だって理科はね、計算はいるんだよ。全然わかんないよぉ〜。」
「今度おれが教えてやるよ。」
「いいの?ありがとう‼」
ぎゅっ
すると希奈が抱きついて来た。
「うおっ/////」
俺…やべえ。
「もぅ6時だな。帰るか。」
「うん。あ、待って。お母さんに連絡しておかないと。」
なんか本当に妹出来た気分だわ。
たった1日一緒にいただけなのになぁ。
ずっといてほしいって俺はバカか。
「ありがとう。竜兄、帰ろう‼」
「ハイよ」
帰りも自然と手を繋いで帰った。
時々希奈の笑顔にドキッとしてしまう自分にバカだと思ってしまう。
俺はロ○コンじゃねぇーつーの。
「竜兄?」
「え?」
「考え事⁇高校生大変だね」
まぁ、部活あるし。
「まぁな。中学生も大変だろ?」
「希奈、部活入ってないよ?」
ですよね。
「勉強は⁇」
「うーんとね。」
考え混んでるとこ可愛っ///
「英語と数学と理科無理かな?だって理科はね、計算はいるんだよ。全然わかんないよぉ〜。」
「今度おれが教えてやるよ。」
「いいの?ありがとう‼」
ぎゅっ
すると希奈が抱きついて来た。
「うおっ/////」
俺…やべえ。