『大好き』っていいね
家なう。
「竜兄、ごめんね。友達まで連れて来ちゃって。迷惑だったよね?」
竜兄はニコッと笑って撫でてくれた。
「希奈にもちゃんとした大切な人がいるんだなぁって思っただけだよ。」
「希奈にだって、大切な人くらいいるよ?友達にお母さんに竜兄がいるよ?」
すると、竜兄はギュッと抱きしめて来た。
「えっ‼?竜兄っ/////」
「希奈可愛過ぎだし‼希奈に出会ってよかった〜‼」
「どしたん、急に‼‼」
そして、竜兄は私の頬にキスをした。
「え、ちょっと!!///////」
「ちょっといじりたくなっただけだし(笑)。それと、俺も希奈が大切な人だよ!!」
もう‼
今日の竜兄おかしいよ‼
てか、私もおかしいよ‼
なんで、ドキドキしてんの‼?
馬鹿じゃんかー!!
「竜兄、ごめんね。友達まで連れて来ちゃって。迷惑だったよね?」
竜兄はニコッと笑って撫でてくれた。
「希奈にもちゃんとした大切な人がいるんだなぁって思っただけだよ。」
「希奈にだって、大切な人くらいいるよ?友達にお母さんに竜兄がいるよ?」
すると、竜兄はギュッと抱きしめて来た。
「えっ‼?竜兄っ/////」
「希奈可愛過ぎだし‼希奈に出会ってよかった〜‼」
「どしたん、急に‼‼」
そして、竜兄は私の頬にキスをした。
「え、ちょっと!!///////」
「ちょっといじりたくなっただけだし(笑)。それと、俺も希奈が大切な人だよ!!」
もう‼
今日の竜兄おかしいよ‼
てか、私もおかしいよ‼
なんで、ドキドキしてんの‼?
馬鹿じゃんかー!!