禁断の…
優菜side
目が覚めると、外は暗くなっていた。
「え!?今何時!?」
慌てて腕時計を見ると、
「8時5分、、、??」
ヤバイっ!!怒られるっ!!
雑に教科書やノートを鞄に詰め込んで
走って下駄箱まで、、、
「おい、何時だとおもってんだ」
やば!!先生に見つかった!!しかも浅木先生!?
ガビーン…
「す、すみません、い、居眠りしちゃってて」
「知ってる…。勉強してたんだろ。」
「……………??
なんで、知ってるんですか??」
「な、なんでって、、、
忘れ物とりにいったらお前が寝てて…」
「はい…すみません…。
え、でも、先生、それなら、起こしてくれてたらよかったじゃないですかっ!!泣」
先生私の寝てるとこみたの!?
は、はずかしぃ~///
「…。
いや、あまりにも気持ちよさそうやに寝てたもんだから申し訳ないとおもうだろ。
てか、自分で起きろよ。」
「はい…。じゃ、じゃぁ、さよなら。」
目が覚めると、外は暗くなっていた。
「え!?今何時!?」
慌てて腕時計を見ると、
「8時5分、、、??」
ヤバイっ!!怒られるっ!!
雑に教科書やノートを鞄に詰め込んで
走って下駄箱まで、、、
「おい、何時だとおもってんだ」
やば!!先生に見つかった!!しかも浅木先生!?
ガビーン…
「す、すみません、い、居眠りしちゃってて」
「知ってる…。勉強してたんだろ。」
「……………??
なんで、知ってるんですか??」
「な、なんでって、、、
忘れ物とりにいったらお前が寝てて…」
「はい…すみません…。
え、でも、先生、それなら、起こしてくれてたらよかったじゃないですかっ!!泣」
先生私の寝てるとこみたの!?
は、はずかしぃ~///
「…。
いや、あまりにも気持ちよさそうやに寝てたもんだから申し訳ないとおもうだろ。
てか、自分で起きろよ。」
「はい…。じゃ、じゃぁ、さよなら。」