禁断の…


私は学校を出ると、美波が待っている図書館へ歩いた。







その間、ずっと先生の質問の答えの事を考えていた







数学の質問じゃなくて、
好きなタイプとか質問しちゃったときのことが、、、





あああああーもう、泣きそうです







でも、それより、先生は生意気な人が好きっていうのが頭から離れない…






生意気って、、、何??







しかも、なんで私はそのことをそんなに考えるの??






頭の中は先生のことでいっぱいだった











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