君と僕の物語



「なんの歌がいい??」



「お前の好きな歌でいい。」



好きな歌かぁ……



あの時、作詞、作曲した曲……



「じゃあ、歌うね!下手だけど、そこは言わないでね」



そういって微笑んだ

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