†異世界愛してます†
それから零は、神から話を聞きました。




零「私…死んだ…お前…やったん…?」


神「はい…私の手違いで…」


マジなん…
でもオッサン神なんだよね?なら…

零「異世界…行く…。」


神「え?」


零「だから…お前…神…なら…とばせる…でしょ…?」

神「確かにとばせますが…異世界は1つしかありませんよ?」


零「魔法…出来る…でしょ…?」


神「はい…行くとしたら魔法使いの居る国、ゼラビウスですが?」


零「そこ行く…今すぐ…。」



神「なんか能力つけますよ?今貴女は、魔法を使えないですし、」


零「行けば…使える…。」



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