魔法高校の生活(問題あり)
てなわけで、ルンルン歌いながら歩いています。
とーちゃく!!(着くの早いね)
「おー!豪華!!!」
うん。普通にお金持ちとかが、通ってるぐらいに綺麗な校舎だった。
「楽しみだな〜」
そうしてわたしは、一歩踏み出した。
わたしは、クラスを見に掲示板にきていた。
「うーん……見えないよ」
わたしと同じように見に来ている人がいっぱいで、なかなか見ようにも見られなかった。しかしそれだけではない
なんと……わたしが小さいからだ!!
(堂々といえることねはありません)
がんばって跳ねたりしてるのにいっこうにわからん!!!わたしのクラスーーー!
「きゃーーーー」
うぉ!びっくりしたー。ただいま女子が騒いでおります!もう一度いいます。騒いでおります!!!
すごいなー。なにかあるのかな?
ピョンピョンしていると、
「あ、みえた」
なんかね?四五人の人がいてそれ見て騒いでる。おーカッコイイね。どーでもいいケドね……
あっ!時間になる!!!
みんな遅れるよ?そんなことしていたら(´・ω・`)
みんなのことを心配しつつもわたしは校舎に入った。
……なんか忘れているような…?
まぁいいか!
靴をおこうとしたとき……
「なん組だっけ?」
あ!忘れていたのこれか!!!
わたしはダシュして掲示板をみに行った。