貴方の事が大好き。なのに…













気付いたら、私がシチュー係みたいになってた。
















先生には、相変わらず



「ほら、如月。ボーっとしてないで、とっととやる!」なんて言われてしまった。










それに、回りを見たらもう特に盛りつけするものなどが残ってなかったので仕方なく、シチューをやることにした。
















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