修正不可能

―どうしてよっどうしてよっ!

最低!

好きになった私が馬鹿だった!

時間を返してよっ!

泣きそうになりながらも泣かないで

屋上へと駆けつけた

その後私は声を切らすまで泣いた...
< 14 / 34 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop