修正不可能
*浩翔side*

『私とキスしてよ』

これをすればアユは絶対に俺のこと...

『ああ 』どうでもいい女をアユと思い

キスをした...キスをしながらアユをみたら...

今まで見たことのない酷い悲しい顔をしていた

あっ、やり過ぎたかなっと思ったら

―バチンッ

俺を叩いたのは南だった

『なんだよっ』

南は睨みながら

『あんた、彼女の前でそんなひどい事する?アユがどんだけ苦しんでんのか分かんのか!』
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