闇に輝くもの
奏多「・・・・い・・・零」
零「はっ!!
すみません気づきませんでした。」
紹介していたら気づきませんでしたw
奏多「紹介する赤島 隼人(あかじま はやと)だ。」
知りません。興味もありません。どちらかというと教えなくてもいいのですが・・・
奏多「零全部しゃべってるぞ、悪いな隼人。」
隼人「いやべつにわけありっぽいしな。」
零「すいません。奏多さんどうしたらいい?」
奏多「こいつは、俺の代の副だから安心しろ」
奏多は笑って僕の頭をなでた。
零「なでないでください」
隼人「もう行っていいか?HRはじまる。」
奏多「おぉー行っていいぞ。零何かあったら理事長室にこいよ。」
わかってます。心の中でつぶやいた