闇に輝くもの
 

奏多「・・・・い・・・零」

 零「はっ!!
   すみません気づきませんでした。」

  
   紹介していたら気づきませんでしたw


奏多「紹介する赤島 隼人(あかじま はやと)だ。」

   知りません。興味もありません。どちらかというと教えなくてもいいのですが・・・

奏多「零全部しゃべってるぞ、悪いな隼人。」

隼人「いやべつにわけありっぽいしな。」

 零「すいません。奏多さんどうしたらいい?」

奏多「こいつは、俺の代の副だから安心しろ」

   奏多は笑って僕の頭をなでた。

 零「なでないでください」

隼人「もう行っていいか?HRはじまる。」

奏多「おぉー行っていいぞ。零何かあったら理事長室にこいよ。」

   わかってます。心の中でつぶやいた
< 6 / 41 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop