闇に輝くもの
 零「馬鹿ですねひっかかかるわけないのですが」

      くっす笑

 残念ですね黒笑

ク「いってぇ~ふざけんなよ地味男のくせに!!」

 零「ふざけていませんよ。それに地味なのは関係ないと思いますが」


零「足だしてるんですから僕は、踏んでほしいのかと思いましたよ」

 ク「ふざけんなよ黙って聞いてら言いたいこと言いやがって」


 クラスの一人が僕に切れて殴り掛かってきた。


馬鹿ですね勝てるわけないのに。そんなこともわからないのですね。笑


すかさずに殴りかかってきたのを躱し鳩尾にいれた。


相手は、うめき声をあげながら倒れた。
 

  簡単ですね、相手になりません。笑

隼人「おい!零いまはおとなしく席に座れ」

 零「わかりました。すいません」

   怒られたのでおとなしく席に着いた

   

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