光輝く彼を見つめて
☆☆☆☆
バタン!
部屋に入って、ベットに倒れ込む♪
本当は…わかってるんだけど…
海翔のこと傷着けたくない…
これが、私の本音…
大好きなお兄ちゃんで…
カッコいいお兄ちゃんで…
今までずっと側にいたお兄ちゃんだもん…
私が気持ちを言ったら、離れて言っちゃう
でしょ…??
それが…恐いよ…
次の日、昼休みに水原くんを屋上に
呼び出した。
「何?話って」
「あのね…あのっ…」
部屋に入って、ベットに倒れ込む♪
本当は…わかってるんだけど…
海翔のこと傷着けたくない…
これが、私の本音…
大好きなお兄ちゃんで…
カッコいいお兄ちゃんで…
今までずっと側にいたお兄ちゃんだもん…
私が気持ちを言ったら、離れて言っちゃう
でしょ…??
それが…恐いよ…
次の日、昼休みに水原くんを屋上に
呼び出した。
「何?話って」
「あのね…あのっ…」