光輝く彼を見つめて
無言の広に、ちらっと顔を上げたら…

にやっとする広の顔。



「美緒って、イメージと違うな。

どこまで大胆になんのか、すげぇ~楽しみ」


「もう、ならないよ…

今だって、無理してるもん」



ぎゅっ…



わぁ…




広の筋肉が…素肌が…


直接感じるなんて…




やっぱり私って、ちょっとエッチなのかも
しれない…




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