光輝く彼を見つめて
「ほんと…に?」


「そうよ。だから、付き合ってても

問題ないわよ」


「ウソ…」


「美緒…」



海翔が力強く抱き締めてきて、私も海翔に
抱き付いた!




「海翔、大好き♪」


「俺も美緒が大好きだよ」



ちゅっ!



「ちょっと~お母さん、いるの忘れてない?」


「「あっ…」」






これからもラブラブでいようね♪





もう1つの物語…Fin




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