光輝く彼を見つめて
「大野くん、一緒に乗ろう!」
「いいよーじゃあ広と美緒ちゃんねー」
「了解」
ってことで、私は水原くんと乗ることに
なった!
しかも、私と水原くんは先頭になってしまった…
「恐いの?」
「うん…まさか先頭になるとは思わなくて…」
「じゃあ、こーやっとく?」
「え?」
水原くんにぎゅっと手を握られて
きっと私はかなり赤い顔をしていると思う…
「わぁっ!?」
突然ジェットコースターが動き始めた。
「いいよーじゃあ広と美緒ちゃんねー」
「了解」
ってことで、私は水原くんと乗ることに
なった!
しかも、私と水原くんは先頭になってしまった…
「恐いの?」
「うん…まさか先頭になるとは思わなくて…」
「じゃあ、こーやっとく?」
「え?」
水原くんにぎゅっと手を握られて
きっと私はかなり赤い顔をしていると思う…
「わぁっ!?」
突然ジェットコースターが動き始めた。