光輝く彼を見つめて
「あれ?結羽たちは?」
先に降りてたはずの2人がいない。
きょろきょろ探すも見当たらない…
「先どっか行ったかもな」
「え?電話してみるね」
「あーうん」
「………出ないや」
「そのうち連絡来るだろ。適当に回ってよ」
水原くんはそう言うと、歩いて行こうとする。
ってことは2人で回るってこと??
どーしよう………
ドキドキするよーーー
「美緒ちゃん、置いてくよ?」
「え?待ってよ~」
水原くんを追いかけると、にこっと笑って
こっちを向いた。
カッコいい…
心臓がドキドキ………
先に降りてたはずの2人がいない。
きょろきょろ探すも見当たらない…
「先どっか行ったかもな」
「え?電話してみるね」
「あーうん」
「………出ないや」
「そのうち連絡来るだろ。適当に回ってよ」
水原くんはそう言うと、歩いて行こうとする。
ってことは2人で回るってこと??
どーしよう………
ドキドキするよーーー
「美緒ちゃん、置いてくよ?」
「え?待ってよ~」
水原くんを追いかけると、にこっと笑って
こっちを向いた。
カッコいい…
心臓がドキドキ………