光輝く彼を見つめて
ご飯を食べてる間も、海翔の視線を感じるし
お母さんの隙をみて、髪の毛触ったり
頬にキスしたり…
いたずら放題な海翔に私は叫んだ!
「海翔!いい加減にして。
もう知らない!」
「あら~珍しい!ケンカ~?」
お母さんは全く気付いていないし…
私は部屋に戻って、荷物を持つと部屋を
出ようとした。
「美緒!」
「………」
部屋に追いかけてきた、海翔を無視して
部屋を出ようとすると、腕を捕まれて海翔の胸に包まれた。
「美緒…怒るなよ、ごめん」
「やだ、許さない」
「どーしたら、許してくれる?」
「……………」
「美緒?」
顔を覗き込まれて、どーしたらいいか
わからなくなってしまった…
お母さんの隙をみて、髪の毛触ったり
頬にキスしたり…
いたずら放題な海翔に私は叫んだ!
「海翔!いい加減にして。
もう知らない!」
「あら~珍しい!ケンカ~?」
お母さんは全く気付いていないし…
私は部屋に戻って、荷物を持つと部屋を
出ようとした。
「美緒!」
「………」
部屋に追いかけてきた、海翔を無視して
部屋を出ようとすると、腕を捕まれて海翔の胸に包まれた。
「美緒…怒るなよ、ごめん」
「やだ、許さない」
「どーしたら、許してくれる?」
「……………」
「美緒?」
顔を覗き込まれて、どーしたらいいか
わからなくなってしまった…