ただ君のそばにいたい



私は諦めてた。
けど、今日に限り優雲はいつも以上に
うざ絡みする。

まるで離れていかないように。

何故か安心してた。

< 164 / 245 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop