ただ君のそばにいたい

アタシの家の近くについた。

あたしは、もう会うことがないと思ったから

公園に誘った。


久々に乗るブランコは少し窮屈で
だけど、何故か懐かしかった。


あたしは、優雲と写真を撮った。
唯一あたしが満面の笑顔をできた写真だった。


そして、あたしは初めての感情

そう
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