ただ君のそばにいたい

けど、いままで張り詰めてた糸が切れたみたいに
あたしは優雲の腕の中で泣き崩れた。


そんなあたしを優しく抱きしめてくれた。





優雲ありがとう。
あなたにあえてほんとに良かった。
< 210 / 245 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop