純恋~sumire~
一粒のアメ。
「お姉ちゃんただいまッ!!!」
ピュンッ
「あ~おか~り~……って速ッ」(姉)
「ちょっと羽音!?」(母)
ダダダダダダッ
「もぉっ!どーしたのかしら…」(母)
「さ~ぁ…まぁぃんじゃない??」(姉)
○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●
バタンッ!!!
ガチャンッ!!!!
ぁナニしは急いで自分の部屋ぇかけこみ
鍵をかけた。
「はぁっ…はぁっ…」
息切れてるし…(苦笑)
「何だろ……?」
そ…っ…
てのひらをひらいてみると…
「……ぇ??」
コロンッ
そこには…
「――――― ……ぁめ……??」
『イチゴ味』とかいてある
アメが一つ出てきた。
「なんで…アメ??」
ハッ
“今度羽音の番ね”
「そーゆーことね……」
ただ単におかしが欲しいだけじゃなぃ!!!??(汗)
クスッ
「ま、いっか」
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
そして
この日から
毎週火曜日は…
お菓子交換の日になった……(笑)
ピュンッ
「あ~おか~り~……って速ッ」(姉)
「ちょっと羽音!?」(母)
ダダダダダダッ
「もぉっ!どーしたのかしら…」(母)
「さ~ぁ…まぁぃんじゃない??」(姉)
○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●
バタンッ!!!
ガチャンッ!!!!
ぁナニしは急いで自分の部屋ぇかけこみ
鍵をかけた。
「はぁっ…はぁっ…」
息切れてるし…(苦笑)
「何だろ……?」
そ…っ…
てのひらをひらいてみると…
「……ぇ??」
コロンッ
そこには…
「――――― ……ぁめ……??」
『イチゴ味』とかいてある
アメが一つ出てきた。
「なんで…アメ??」
ハッ
“今度羽音の番ね”
「そーゆーことね……」
ただ単におかしが欲しいだけじゃなぃ!!!??(汗)
クスッ
「ま、いっか」
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
そして
この日から
毎週火曜日は…
お菓子交換の日になった……(笑)