純恋~sumire~
リ○グ(汗)
今日は達也くんちに遊びに行く日。
『羽ぁ音~!!!』
「達也くんッ!?」
なななななな
「なんで!?」
『ぁ~坂下に聞いた~♪』
坂下…結衣だ~!!(汗)
『ほら、行こっ』
「ぅん…」
あーーーーーーーーー
ヤヤヤバイ……
緊張してきた~~~!!!!
『ここ』
「デカッ!!」
達也くんのおうちはデカかった。。
『いま誰もいないからね~♪』
なぁ~んだぁ!
誰もいないのかぁ!!
って…
「誰もいないぃぃぃぃぃ!??」
『そ、だから今日は2人っきり~♪』
「ふ…」
2人っきり~~~~!!!!????
えええええええええ
「マズイでしょ!!!」
なんで???』
なんでって…
「ほら、ぁたしたち仮にも年頃の男女だ ょ!?
マズイって!!!!!」
『別にやましーことするわけじゃねぇし いんじゃね?』
「そーゆー問題じゃ…」
『それとも何?そーゆーことしたいの? ?(笑)』
「はぁッ!?違うし!!!!!」
『羽音ちゃんのエッチ~(笑)』
「違うってば!!!!」
『はぃはぃ(笑)で、本当は何したいの ??』
「何でも!!!ってか達也くんは何した いのよ??」
『俺はぁ~羽音と○○とか羽音と○○○ とかしてぇなあ』
バシッ
『痛ッ』
「変態」
『冗談なのに~』
「本トゎなにしたいの?」
『DVD観たいの』
「なんの???」
『リ○グ』
え
「えーーーーーーーーーーーっ!!!!????」
『どした?』
「ムリムリムリムリムリ・・・!!!!!!」
『怖いの苦手なんだ?(笑)』
「ちっ…違うしッ!!」
『ふ~ん…じゃぁ観れるね』
「うううううううう…うん!?」
カチッ
ヴォンッ…
ヤヤやヤヤヤバイって!!!!
ぁたし怖いの
ダメなのに―――――――ッ!!!!(汗泣)
『羽ぁ音~!!!』
「達也くんッ!?」
なななななな
「なんで!?」
『ぁ~坂下に聞いた~♪』
坂下…結衣だ~!!(汗)
『ほら、行こっ』
「ぅん…」
あーーーーーーーーー
ヤヤヤバイ……
緊張してきた~~~!!!!
『ここ』
「デカッ!!」
達也くんのおうちはデカかった。。
『いま誰もいないからね~♪』
なぁ~んだぁ!
誰もいないのかぁ!!
って…
「誰もいないぃぃぃぃぃ!??」
『そ、だから今日は2人っきり~♪』
「ふ…」
2人っきり~~~~!!!!????
えええええええええ
「マズイでしょ!!!」
なんで???』
なんでって…
「ほら、ぁたしたち仮にも年頃の男女だ ょ!?
マズイって!!!!!」
『別にやましーことするわけじゃねぇし いんじゃね?』
「そーゆー問題じゃ…」
『それとも何?そーゆーことしたいの? ?(笑)』
「はぁッ!?違うし!!!!!」
『羽音ちゃんのエッチ~(笑)』
「違うってば!!!!」
『はぃはぃ(笑)で、本当は何したいの ??』
「何でも!!!ってか達也くんは何した いのよ??」
『俺はぁ~羽音と○○とか羽音と○○○ とかしてぇなあ』
バシッ
『痛ッ』
「変態」
『冗談なのに~』
「本トゎなにしたいの?」
『DVD観たいの』
「なんの???」
『リ○グ』
え
「えーーーーーーーーーーーっ!!!!????」
『どした?』
「ムリムリムリムリムリ・・・!!!!!!」
『怖いの苦手なんだ?(笑)』
「ちっ…違うしッ!!」
『ふ~ん…じゃぁ観れるね』
「うううううううう…うん!?」
カチッ
ヴォンッ…
ヤヤやヤヤヤバイって!!!!
ぁたし怖いの
ダメなのに―――――――ッ!!!!(汗泣)