感想ノート
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七瀬 朔 2014/08/24 11:30
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お返事ありがとうございます(о´∀`о)
わぁ!本当ですね!うれし~((o(^∇^)o))
私達ロミオなんですねw
ぜひぜひ 仲良くしてください♪
ファンにならせていただきますね(*^.^*)
いえいえ!悲しかったけれど素敵でした!
特に物語全体の幻想的な雰囲気といいますか...
...うーん 言葉にするのが難しいっ!!w
私もひい。さんのように物語の深いところまで考えられるような作品をつくれるよう、頑張ります♪
「叶」 2014/08/24 10:23
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月姫ちゃん*
え、まずすごくないよ。どうした。
ひっそり人間だよ。
背景黒でそんな風に思う人はあんたくらいやと思う。笑笑
でもまぁ月姫をにやけさせられたってことは最初はちゃんと甘かったことだね!よかった!!
しかも引き込めたみたいやし。
あのラストが浮かんでタイトル決まったくらいだもん。
花火が消えるように文字なしページを挟んだのがポイントです。
怒られましてもね。笑笑
あとがきも今回は真面目に書いたよー。
逆にあとがきまで読んでくれた方だけの伏線に気づくきっかけみたいなものやからまぁいいんやけどね。←
最後の方にねぇ、入れれたらよかったんだけどねぇ。
残念ながら無理でした。
え……。ってなって欲しかったから入れれなかった!
月姫案のケータイはその日の朝に修理に出したから読めないよ。もうしばらく修理かかるよ。
ちなみに水谷は投げずに抱えてしゃがみこみます。←
あ、会えなかったのはだいたいそんな理由だよ!お通夜だったの!!
真理はそのあとひとり夏目さんの好きなりんご飴を買うために祭りに来てたんですね。
なので葬式にはギリギリ行けます。
そういう伏線はそのうちキャスで語るけど、水谷のその後はそんなに話さないねー。
おおお月姫にそんないっぱい考えてもらえて嬉しいよ!いえい!!
まさかここで目標出来るとは思わなかった。笑 頑張れーっ٩(๑òωó๑)۶
そうなの。あの余韻気に入ってるからなんもできん!
いやいや図々しいとかないからね、本当。
嬉しいよ!
SSのも感謝ですー。
ほんまにガッツリ素敵な感想ありがとう!♡ひい。 2014/08/23 20:06
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うわあああ…!改めてひいちゃんの凄さを実感しました。
始めのうちは「背景が黒だと自分のにやけてる顔がうつる……」とか思ってたのに
途中からそんなことなんて気にならないほどこのお話にのめり込んで
本編の終わり二ページで完全にやられました。
終わり二ページなんなの!儚げで、タイトルにぴったりな終わり方じゃん!
なんであんなに上手いの!!!!げきおこ!!!!!!!←
あとがきでもやられました。置いてきぼりの心とか、まさにその通りで机ダンダンッ!
伏線もすごいすごいすごい…!
だけど、そのあとがきを読まないと気付かないことが多かったらもったないなぁって思います。
わたしがバカなだけかもしれないけど…!!
本編だけ読んで、あとがきまでは読まない人とかいたら、
あんなに素敵な伏線に気付けないんじゃもったいない……!!
本編の最後のほうに、その伏線に気づけるようなことをいれることができたら、
もっとすごくなるんじゃないかなぁと思う。
最後に水谷くんが携帯を出して電源を付けたら、お祭り前の時間にその知らせのメールが届いてて
それを見て携帯を地面に投げつけて壊してから「だけど、このおかげで会えたんだ…」とか。
あとあと水谷くんが集合場所にいってもみんなに会えなかったのは、
みんなは夏目ちゃんのお葬式に行っているから、みたいな深い理由があっても面白かったかも。
キャラが素敵すぎて、どんどんお話が浮かんでくるすごい…!
キャラ作りに力入れることにする!これからの目標が見つかった!!
でも最後の二ページにこれ以上増やしたら、あの素敵さ無くなっちゃう……!泣
ごめんなさい、わたしの文才が足りなすぎて分からない((殴
図々しくすいませんでした!でもそれぐらい、ほんとうに素敵だった。
長々とすいませんでした。すごく素敵だった!
ファンメのショートストーリーも素敵でした!!茶宮 月姫 2014/08/23 18:44
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「叶」さん*
はじめまして!
『むげんはなび』見つけて下さりありがとうございますー!
「叶」さんのプロフィールを覗かせていただきました。
そうしたら……なんと誕生日が同じ!!
勝手にそわそわうふふしてました。
「叶」さんと仲よくなれそうっ。←
テンション上がり過ぎて報告をしてしまい……すみません。笑
ニマニマしながら読んで下さっていたのですね!嬉しい!!
それなのにこんな結末で……悲しい気持ちにさせてしまって申し訳ないです(´;д;`)
もちろん、「叶」さんのおっしゃるとおり、ふたりのこの夏の奇跡的な出来事はなくなりません。
ずっとずっと胸の奥にあるでしょう。
こちらこそ、素敵な感想ありがとうございました!♡ひい。 2014/08/22 20:31
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るいちゃん*
まさかベランダ飛んでむげんはなびにいらっしゃるとは。笑 あざーす!
そうだよね、るいちゃんは初っ端から切ない方だよね。
うーん、るいちゃんが知らなかったらどうなってたか、ちょっと惜しい気持ち。←
そうなんです。言いたいけどもう口にしてはいけない言葉だから、と。
そしてなにより驚いて嬉しくて苦しくて、ぐちゃぐちゃになってしまった思考からはただ「ありがとう」しか出なかったの。
よくドジな夏目さんが隠し切れたよな。笑
ふたりにとって忘れない、大切な思い出となりましたよ。
あら、はっとしてくれたのね。
うわー。嬉しいよー。
これはまだマシだけど、ふとした瞬間に落としたくなったり現実を突きつけたくなる。
わわわありがたい!!
私もるいちゃんの執筆応援してますっ。
大好きだー。感想ありがとー!♡ひい。 2014/08/22 20:22
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初めまして(*´ω`*)
むげんはなび 読ませていただきました!
前半はピュアな2人に ニマニマしながら←
読んでいたのですが...
ラストが...(´;ω;`)
読み返してみると さらに悲しくなりますね...
でも 2人の幸せな夏の思い出はきっと永遠ですよね!!゜゜(´O`)°゜
ありがとうございました♪
「叶」 2014/08/22 13:57
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ひいちゃん
読んだ!読んだよ!!!
あの……もうなんていうか、ネタ教わってたから読んでて甘いのに切なくて、祭りをまわってる最中の夏目さんの心情とか考えてとてもとても苦しくなりました。
最後の水谷の告白に「ありがとう」としか答えなかったのは、自分も好きだと告げてしまえばそれだけ彼の中にもういなくなる自分の爪痕を残してしまうと思ったからなのかな……?とか思ったり。
違ったらごめん、ごめんよおおお。
甘くて甘くて、だけど苦くて。
すぐそこに迫る終わりを感じないようにしながら、きっと大好きな人との祭りを楽しんでいたんだなぁと思いました。
望んでいない、余りにも唐突な終わりは沢山ある。
夢ばかりを描く作家の私としては、はっとさせられるお話でした。
執筆お疲れさま。これからも応援しています。紫月 瑠維 2014/08/22 10:53
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ゆづか*
おおう、叫びすごい。笑笑
ゆづかはこういうのん好きやのね?
私も好きなんだよおお!
感動の言葉はもらえない作品やと思ってたからびっくりした!!嬉しい!!!
他の季節じゃなくて、夏ねー。特別な感じがする。
*レビューお礼
初めの文章見て、恥ずかしいの我慢してイチャコラさせてよかったなぁって思った。笑笑
本来幸せにしてあげるべきだったんだけどねー。
でも、その展開でゆづかに気に入ってもらえたみたいやしよかった!
書いてよかったなぁって思えました。
素敵な感想ほんまありがとうー♡ひい。 2014/08/21 21:02
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かなさん*
わわ!かなさんの感想見て眠気飛びました!!
かなさんのことも置いてけぼりに出来たようで、哀しいような嬉しいような。
とりあえず得意気に鼻を伸ばしてしまいました(やめろ)
すぐに読み返したくなる……おおおありがたいですっ。ひゃー
花火花火ーと呪文のように唱えながら書き上げた作品なので、伝わっていたみたいでよかったです。
独特の空気⁈ 初めて言われましたそれ……。
かなさんがおっしゃったような作品が私は好きなのですごい、もうなにこれ。幸せです。うわあ。
伏線ちゃんとはれていたみたいで安心です。
こちらこそ、素敵な感想ありがとうございました!♡ひい。 2014/08/21 20:57
初めまして!
初々しい2人に頬をほころばせていたところのあのラストの衝撃!完全にやられました(°_°)あとがきにもあったように、知ってしまうと、花奈の言葉ひとつひとつが寂しく聞こえてしまいます。結末を知ってしまうと、同じ言葉でこんなにも気持ちに差ができてしまうんですね。
自分の気持ちがわかった瞬間に突き付けられた現実を水谷くんがどう乗り越えていけるのか、確かに気になるところではありますが、もしも描かれていたとしても読むのが途中で苦しくなりそうです。だから、水谷くんがいつかどこかで元気になってくれるだろう、と思うことにします。でも、花奈への気持ちがあったことは忘れて欲しくないですね。
儚くて、一瞬の輝きだったかもしれませんけど、本当に素敵なお話でした。タイトルが身に染みます。