感想ノート

  • うわああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!

    この終わり方!好き!!!!!!!すごい面白かった~感動!!
    夏の夜って不思議よねえ。
    素敵でした!!!!!!レビュー行きまする(光速)

    ゆづか 2014/08/21 15:19

  • ひい。さん(*^^*)

    むげんはなび、読了させていただきました!本編を読み終わって不意をつかれたみたいに指を止めて、それから読み進めたあとがきの「置いてけぼり」の文字に、わー、ひい。さんの狙い通り置いてかれた!!と思うと同時に、すぐに読み返したくなるお話だなぁと思いました。

    キラキラしていて、綺麗で、夢があって、ソワソワドキドキして。

    でも一瞬で消えてしまう。本当に、夜空に咲いて散る、花火のようなお話でした。ひい。さんのお話は、決して軽くない、けれど重すぎることもない、独特の空気が流れていますよね(>_<)

    伏線を丁寧に張られた、そして登場人物たちの気持ちを大事に書かれた素敵なお話をありがとうございました><

    かな 2014/08/21 00:52

  • あかね*

    予想裏切れたのは狙い通りだから、悲しいけど嬉しいーっ。
    さすがじゃないけどうん。伏線でした。
    夏目さんのドジに誤魔化されてたけど。

    ああ、''むげん''は''無限''もあるよ!
    最後のページみたいな。
    だから間違いじゃないの。
    夏目さんは亡くなってしまったことで、ある意味''無限''の存在になったのもあるし。
    息止まるとか危ない。笑

    幽霊と過ごしていたってことだし、姿見えたりりんご飴食べたりしてたから、夢と思ってしまうこともあるかもしれないよね。
    不思議な出来事で私は全て済ますけど、その矛盾から将来苦しむこともあるかも。

    私も水谷にはそんな人生を歩んで欲しいとは思ってる。
    あかねは覚えてると信じて、『ソラ』の世界と共通だったら『白の世界』があるし会えるよね。多分。

    あの小学生セリフなしだったのに急に話出すから焦った思い出。笑
    ね、ほんと恐ろしい。現実こわい。笑

    次はようやくはちみつレモン復活するよー!
    随分遅くなっちゃってごめんね。
    ガンガン頑張るよ!
    夏休みは明日で最後かつ部活だけど、夏の雰囲気の名残を必死にかき集めて過ごすね。笑
    私の分まであかな、謳歌してね。頼むよ。
    では、素敵な感想心からありがとうー♡

    ひい。 2014/08/18 20:27

  • かなみちゃん*

    心置いてけぼりやん……。
    かなみちゃんはそうなると思ってたよ、ごめんね。

    そうだよね、悲しいよね。私も悲しい。
    そんな中水谷はまだ、悲しいと思えていないの。
    現実を受け止めれていない。
    夏目さんの背中はもう見られません。笑顔も、涙も、ドジな姿も、なにも。
    だってそれは、''むげん''だったから。

    夏目さんらしいかな。
    弱いようで背の伸びた彼女らしい雰囲気を書けていたら、すごく嬉しいです!

    パープル。笑 ちょっと笑ったわ。
    信じれないってことはそれだけ予想を裏切れたってことだから、うわー複雑な心境(。>д<。)

    来世ね、会えるかな。どうだろうね。
    恋をしても結婚出来ない気もするし、助けた女の子となんかあるかもしれないし。
    わかんないけど独身路線は濃厚やな。笑
    私も信じてる!


    *レビューお礼

    タイトル嬉しいのと同時に吹きました。切ひい最高とか。笑

    夏らしい不思議な雰囲気も出せていたならいいなー。
    嬉しいー。

    追いかけてくれてたかなみちゃんにとっては特に悲しい気持ちになる話になっちゃってごめんね。
    それでもこんな感想とレビューもらえてめちゃ嬉しかった!
    あと、コメントは無理しない程度でいいし、気にしないでね。
    本当にありがとうー!♡

    ひい。 2014/08/18 20:19

  • 那紘さん*

    はいー、そうきちゃいました。
    やはり那紘さんには微妙にバレてしまいましたね。
    この結末を決めていたのであんな風に眩く甘い時間を過ごしていたんです。ああ、辛い。
    那紘さんがまさかの水谷に⁈笑
    でもありがたいですっ。

    この''むげん''お気に入りなんです。
    タイトルを確定させる時にむげんを見つけて最後のフレーズが浮かんだのです。
    あああ抉ってしまった……すみません……。
    この浴衣姿がすごく大事なんですね。
    夏目さんが亡くなる前に真理と買いに行ったお気に入りのものだったり。
    そう、ツイッターにあげていた夏目さんの笑顔のイラスト。あれが焼きついてきっと何度も涙しますよ。

    うああ、そう!奇跡なんですよね!!夏の不思議な!!!
    その瞬間を覗いていただけて嬉しかったです。
    もう一周とかうわぁ……(*/▽\*)
    こちらこそ!素敵な感想ありがとうございました!!

    ひい。 2014/08/18 20:08

  • 爽ちゃま*
    (この呼び方久しぶりやね)

    読んでくれたか!あざす!!

    そう、最後ね。
    私の言うとおりになっちゃいましたか。

    結末はいいものじゃないよねぇ、ごめんねぇ。
    伏線の話でそうなってくれたのはうふふ嬉しい。狙い通りだぜ。

    うっわ、ちゃまワールド(笑)好きとかめちゃ嬉しいいいい!
    叫んだって!!
    大好きって言ってもらえてほんまよかったー(*'ω`*)

    私もまたちゃまんとこ行くね。好きよ。
    テンション高い感想ありがとうー♡

    ひい。 2014/08/18 20:00

  • こころさん*

    こころさんー!
    いらっしゃいませ、読んでもらえると思っていなかったので、めちゃ嬉しいです!!

    メッセージ性ありましたか?
    自分としてはなんとも言えないなぁと思っていたのでありがたいです。
    しかも感動なんて(*゚艸゚*)

    水谷と夏目さんの出会いは大切なものだったと思っています。
    そんな風に言っていただける話となってよかったです。

    こちらこそ、素敵な感想ありがとうございました!♡

    ひい。 2014/08/18 19:56

  • ひいちゃん完結おめでとう!

    なんかね、最後で予想を裏切られてビビりました。
    浴衣が死人になってたのも、そういう伏線なんだよね…?さすがだなぁと思いました(笑)
    私は「むげんはなび」を「無限花火」に勝手に脳内変換してたんだけど、本当は「夢幻」だったんだよね。はっとした。というか最後一瞬息止まった(笑)
    切ないんだけど、只々綺麗だった。きっとかれらにとって夢のような時間だったのでしょう。
    かなちゃんの事実はひっくり返らないし、どうにも出来ないんだけど、水谷くんには幸せになって欲しいな。
    このままいっぱい生きて、おじいちゃんになって、いつかかなちゃんの所に行った時に、「幸せだった」って言えるように。
    あと「リア充」とちゃかす小学生にも和みました(笑)今小学生がにもリア充いるから恐ろしいわよね…w

    ひいちゃん素敵な作品ありがとう!
    残りの夏休み、謳歌してね(*´∀`*)

    紅音。 2014/08/18 13:16

  • 待って……感想書きにきたのはいいけど心がまだ最後の花火で止まってる。
    なんか悲しい。悲しくて涙が溢れてくる。
    水谷くんがすきだったあの背中はもうないの……?
    永遠に見ることはできないの……?
    だいぶしばらく放心状態でまだ心はついてきてません。
    なんやこれ……すごい悲しい、悲しいのに綺麗で、綺麗なのに悲しくて。
    少しかなちゃんらしさを感じます。
    きっと私の気持ちは困惑のパープル。
    ってなんだこれ笑笑
    ポエマーじゃないからね笑
    でも、本当にそんな感じで、いまだに信じれていません(いい加減信じろ)
    水谷くんがこれからどうするのか私にもわかんなくて……
    ただ、水谷くんの気持ちが痛いほどわかる気がして気持ちが迷子笑
    気のせいかな、気の迷いかな、って感じだけど笑
    いつか……きっと来世で会えることを祈ってる。
    この2人はきっとお互いに恋する運命だと思うから。
    だから、水谷くんのこれからは一生独身かな((
    水谷くんもかなちゃんもなんか似てるし笑
    いつか出会えることを信じてます笑

    いつもはコメントの頭に書いてたけど、完結おめでとう!
    お疲れ様!!
    素敵な作品をありがとう!
    今回はあんまりコメントこれてなくてごめんね!では!

    妃陽 2014/08/18 00:11

  • あー、そうきたか。
    これが読み終わり直後の心境でした。
    どこかキラキラ綺麗に終わらなそうな不安が命中してしまったとともに、
    この結末だからこそ、ふっとなる前の夏目さんがキラキラしてキラキラして、それはもう。
    私が水谷君になったみたいでした(笑)

    最後、ふたつの『むげん』の表現にビビっとやられました。
    やっぱり心抉られてしまった…(笑)
    浴衣だからこそ夏目さんのしゃんとした雰囲気、儚い雰囲気が作風から滲み出ていて、それはもう可愛さも色っぽさも兼ね備えていたんだろうなと思います。
    水谷君はきっとあの浴衣姿をずっと忘れることはないんじゃないか、と思います。

    儚い一夏の切なくピュアなキセキをありがとうございました。
    夏の終わりのような侘しさに胸が締め付けられました。
    …もう一周、してきます。
    本当に素敵なお話でした。

    那紘 2014/08/18 00:10

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