甘えんぼうなイケメンボーイと、ツンデレ完璧ガールが恋しちゃったお話

「えぇー!!つっめたいなーせいらは!」

と、甘えた声でいってきた。

「は!?当たり前でしょ?って言うか、意味わかんないんですけど。なんであんたに構ってなきゃいけないの!?私、そんなひまじゃないんだけど。」

といってやった。

すると、近づいてきた。

ので、

「やめて。来ないで。半径1メートル以上は、な、れ、て!!!」

マジで、###....

すると、

「なんで近づいちゃ、ダメなの??」

私がポカーンとしていると、

「僕たちって、付き合ってるんじゃなかったっけ??」

みんなの視線集中!!!!!!!

はい。こいつ今爆弾発言したねぇー。

はい。ボッカーーーーーーーーン!!!

グーパ～ンチ!!!