イマ…幸せだょ

ったしあんまり気にゎしてなかった。
とりあえずみんな集まったから出店とかを回ることにしたぁ☆

友達ゎ気を使ったのか私たちを２人きりにしてくれたぁ(笑）心の中でゎ「まじかよぉ↓なんか気まずいなぁ」なんて思いならが２人で出店を回った。

地元の花火大会だからさすがに友達にゎたくさん会った。 そのたびに「彼氏ぃ？」とか聞かれた。まだ彼氏とかじゃなかったし彼氏と勘違いもされたくなかったからあやふやに流してその場を逃げ出した。


あんまり会話もなく花火が上がる時間が近づいてきた。

私たちゎ海岸沿いのとこに座り花火が打ち上げられるのを待ってた。

ＰＭ８時 花火開始


花火が上がるたび自分の心臓に突き刺ささるよぉな花火の音にすっごい感動したのを覚えてるなぁ☆
するとあんまり喋らないリョウが急に「花火、きれいだね。来年も一緒にこれたらいいな。」って。
私ゎ花火に感動してたし気持ちも興奮状態だったからそのままその気持ちを受け入れた。
今考えるとその気持ちゎ勘違いから始まった付き合いなのかもしれなぃ(笑)

花火大会の日から私たちが付き合うまでに時間ゎかからなかった。自然のなりゆきみたいな感じで。

ただ居心地ゎすごくよかった気がする。