感想ノート
-
炭酸水。 2014/09/15 21:25
-
こんばんは。
あちらを少し読み、こちらを全部読みました。あちらとかこちらとか言って、すみません。
面白かったです。例えるなら、少女マンガよりも少年マンガのテイストかなと思いました。
惜しむらくは、マスくんがマリに惹かれた気持ちはよく理解できたし、言い方は悪いですがマリでなくても惹かれるのは当然だろうと思いましたが、マリがマスくんに惹かれた理由がいまいち理解できませんでした。
マリの家柄(?)や4人の兄達を思えば、強い男に惹かれる女の子とは思えません。マリとは真逆なマスくんの日陰のような部分かなと想像しましたが、その辺りのエピソードや描写があるとよかったかな、なんて思いました。
でも、面白かったです。ありがとうございました。
秋風月 2014/09/15 17:16
-
>> bikke様
はじめまして。感想ありがとうございます。
マスくんの名前でございますか。
あはは、考えてませんでした。汗
適当ですみません。
そうですね、付けるとしたらマスオもマスもアダ名とは一切関係ない名前にしたいので、
一ノ瀬 優人(いちのせ ゆうと)
とか、だと、思われます。
間違ってもミズタくんにはしません。マリさんが可哀想なので。笑
炭酸水。 2014/06/23 19:13
-
はじめまして
完結速報から飛んできました
面白かったです
マスくんのほんとの名前は?
それだけが気がかり(笑)bikke 2014/06/23 16:40
>>秋風月様
こんばんは。
こちらも読んで下さったのですね、ありがとうございます。
コメディタッチに描けてればいいなと思いながら書いたので面白いと言って頂けて光栄です。
そうですね、マリさんの心理描写に関しては、私の文才のなさが原因でしょう。申し訳ないです。
お察しの通り、マリさんは強いからといって惹かれたりはしません。
とはいえ、惹かれた明確な理由を問われると、マリさん自身にも分からないのです。そしてその件についてマリさんはあまり深く考えません。
マリさんは直感で動くタイプ(という設定)です。自分の感情に従うので明確な理由がなくてもそれでいいのです。
あと、恋に恋するお年頃、というサブコンセプト的なものも理由の一つです(どこにも書いてないですが)。
という事を、序盤で汲み取れるように書き記せていれば秋風月様を煩わせる事もなかったのでしょうけれど・・・汗
いや本当に、申し訳ないです。
マリさん、マスくん、その他の人物もそれなりに過去や現在の設定はあるのですが、大前提としてあるのがこの話は【短編】という事なので極力シリアスになりうる伏線は避けました。
でも、時間があれば書いてみたいなぁ、とは思っています。
秋風月様、率直なご意見ありがとうございました。